ヨガとピラティスについて調べてみました。
ヨガの呼吸法やヨガとピラティスの相違点など。
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4000年以上前にインドで僧の修行の一環として誕生したヨガ。
このヨガには「乱れた心を一点に結びつける」という意味があり、
元々は精神を集中させて行う瞑想=ヨガでした。
しかし、12〜13世紀頃には、坐法や呼吸法を重視する動的なハタ・ヨガが
誕生し、深い瞑想ができる心身を養うための肉体操作が始まります。
現代、世界中で流行しているヨガは、このハタ・ヨガに
フィットネスなどの要素を取り入れたもので、パワー・ヨガや
ホット・ヨガなど、その種類は様々です。
ピラティスもそんな様々な種類のヨガと共にハリウッドセレブの
エクササイズとして人気が高まり、日本でもブームになりました。
しかし、ピラティスの場合はヨガの複式呼吸とは違って胸式呼吸が
基本であり、ヨガに見られるポーズや瞑想などもありません。
元々、体に余計な負担をかけずベッドの上でもできるエクササイズとして開発されたピラティス。
ヨガとピラティスは、もたらされる効果が似ているためよく並び称されていますが、
実は全く違うものなんです。
ヨガでポイントとなるのが呼吸法です。「頭」「体」「心」を一つにする
深い呼吸を行うのが基本ですが、これをマスターすれば、心身ともに癒されて健康になる他、
体内に酸素をたくさん取り込めるので脂肪燃焼効果もアップします。
ヨガの呼吸法は鼻で吐いて鼻で吸うのが基本の腹式呼吸です。
横隔膜を動かすようなイメージで、吐く時も吸う時もお腹を意識しながら呼吸します。
ヨガの呼吸はまず吐くことから始めますが、これは深く吐くことで
新鮮な空気をたくさん取り込むことができるからです。
吐くのはゆっくりと、そして、吸い込む時はその倍くらいの早さで吸うとういのが、
一番いい呼吸のペースだそうです。
呼吸をする時、吐けば体が柔らかくなり、吸えば緊張感や集中力が高まり、
止めると力が出ると言われ、ヨガではこの呼吸をうまく操りながらポーズをとり、
その効果を最大限に引き出します。
呼吸する時には体に流れる気を感じて、モヤモヤした気は吐き出し、
太陽のパワーを吸い込むようなイメージで行うと良いそうです。
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